中級以上の腕前ならスキー場の最長滑走距離を基準にして選ぶと良い

中級以上の腕前ならスキー場の最長滑走距離を基準にして選ぶと良い

スキーは技量が身に着けられるとさらに上を目指せるのが楽しいところですが、最もその楽しみ方に迷うのが中級以上の方です。初心者向けのコースで物足りず、だからと言って上級者向けのコースでは難しく、スキー場の中でも最適なコースを探すのに窮することも少なくありません。そんな方におすすめなのが、最長滑走距離を基準にして選ぶという方法です。なだらかな下り坂が長距離に及ぶコースなら中級以上の腕前なら十分安全に滑走できるのに加えて、長距離を直滑降で進んだり、コブにこだわらず大小のターンを何度も組み合わせるなど自由自在にコントロールできます。しかも長距離ならばそのプロセスを何度も繰り返すことができ、丁度一定以上の腕前を身に着けた中級以上の方には最適です。中級以上の方がスキー場を選ぶ際には、このようなコントロールのしやすいなだらかな坂がどこまでも続く最長滑走距離のコースを基準にすることで、自身の技量を最大限に発揮して楽しむことができます。

スキー場は本当に積雪量が多い方がよいのか

近年、冬が来たのに降雪量が少なく雪不足が各地で続くといったことも多いです。しかし本当にスキー場は積雪量が多くなくてはならないのか、という疑問を持つ人もいるでしょう。一般的にスキー場選びには雪質がよく滑りやすいかどうか、雪量が十分かどうかがポイントになります。なぜスキー場は積雪量が多いほうが良いのかといえば、雪の量が滑り心地の良さを左右するからです。降ったばかりならつぶれにくいため、ふわっとした心地よさがあります。もし転んでしまったとしても、怪我をせずに済むことも期待できます。とはいえ少ない地域にあるスキー場は、人工雪を使用することも少なくありません。ただし人工は天然のものよりも固いのが特徴で、転んだときには天然よりも衝撃が大きいです。では雪量が少ないことにメリットはないのかといえば、比較的都心部から近いということが挙げられます。また車で行くとき、道の積雪が少なければスムーズに行ける可能性があります。